コーヒー・カフェ・喫茶店

【長崎】異国情緒漂う長崎で、行ってよかったおすすめのお店や施設(後編)

珈琲 冨士男

長崎2日目のモーニングで、

珈琲 冨士男に行きました。

9:00オープンで、9:30頃行くとほぼ満席。

メニューがこちら。

ぼくはフルーツサンドと珈琲にしました。

お酒が飲めないのですが、スピリット珈琲とかエンゼルドリーム珈琲、

アイリッシュ珈琲といったお酒入りの珈琲も。

アイリッシュ珈琲気になります!

サンドイッチの種類も豊富で、

野菜サンドやエッグサンド、チーズサンド(これおいしそう!)、

バナナサンドなんてのも。

バナナサンドってどんなのか、こちらも気になります。

サンドイッチはホットサンドにもできるようで、

聞こえてくる注文から推測するに、

サンドイッチを2種類頼んで、

片方をホットサンドにしてシェアする、

というお客さんも多そうでした。

フルーツ系のもホットサンドにできるのかな?

ジャーーーーーーーーーーーーーーン!!!

おいしそう!!!

パクリとひと口。

パンはふあっふあ。

クリームは、ホイップクリームともカスタードとも違う感じ…。

そのふたつを混ぜているのか、しっかりコクはあるけど、

甘すぎずしつこくなくて、かといって軽すぎない。

フルーツの酸味ともバッチリ調和していて、とにかくものすごくおいしい!

ちょっと感動しました。

結構量はあるのに朝からペロリと完食できちゃいました。

今回長崎で食べたものでは一番おいしくて驚いたのが、

このフルーツサンドでした!

「インスタ映え」が始まって以来、

ごろっと大きなフルーツが入った断面を見せる

フルーツサンドも流行りましたよね。

老舗じゃなくて映え狙いで最近始めたようなお店です。

ぼくもインスタで人気のとあるフルーツサンド専門店にいって食べましたが、

正直全然おいしくなかったんです。

見栄えばっかりよくて、クリームは甘ったるく重い。

2切れ入りだったんですが、1切れで十分…。

それでがっかりした思い出があったんですが、

昔から愛されているお店のフルーツサンドは本物でした。

また長崎に行ったら絶対寄りたいお店になりました。

そしてなんとこのお店、遠藤周作の「砂の城」の一節に出ているんですって。

〈冨士男は珈琲がおいしい。〉

たしかにおいしかった。酸味が少し強い豆のようです。

フルーツサンドに感動したので、つい珈琲豆を買って帰りました。

長崎南山手プリン

よく会社の後輩から旅行のお土産をもらいます。

それが、チーム全員に配るもの +αの、

ぼくの好みを考えて選んでくれたちょっといい物だったりします。

ぼくはめったに旅行などに行かないので、

お返しができないことを申し訳ないなと思っていたため、

今回なにか買って行こうと調べて見つけたのが、

長崎南山手プリンのステンドグラスプリンです。

グラバー園や大浦天主堂に上がっていく坂の途中にあるお店で、

ぼくが行ったときも10人くらいが行列を作っていました。

ただ、レジで賞味期限を聞くと、

目当てのステンドグラスプリンは当日中とのこと。

他にもプレーンや抹茶味があって、

それらは翌日だったり2日後だったりしましたが、

結局お土産としては諦めて、自分に買ってその場で食べました。

映えてますね。

上の層は寒天などでできたカラフルなジュレで、

下の層がなめらかなプリンになっています。

こういう映え狙いの商品って、味はイマイチなことが少なくない気がしますが、

これはジュレ部分もプリンもかなりおいしかったです!!!

もう少し日持ちすれば、お土産としてかなり人気が出そうですが、

保存料(着色料も)を使用してないから賞味期限が短いみたいです。

誠実なものづくりですね。

これかなりおすすめです!

祈りの丘絵本美術館

長崎南山手プリンのすぐ近くにある、

祈りの丘絵本美術館にも行きました。

1階が絵本を売っている、こどもの本の店・童話館で、

2階が絵本の原画を展示している美術館(有料)になっているようです。

ぼくは絵本目当てだったので童話館だけ見ました。

昔の懐かしい絵本から最近の絵本まであって、

おもちゃや絵本のキャラクターグッズも販売していました。

こどもの頃好きだった「ぼくのロボット大旅行」もありました!

ロボットの内部がわかる断面図があって、

コックピットや、お風呂、ベッドなど、ロボット内での生活が見える感じが

ワクワクしてめちゃくちゃ好きでした。

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童話館では絵本は買いませんでしたが、

グッズを買ってしまいました。

馬場のぼるさんの「11ぴきのねこ」シリーズの、

クリアファイルとステッカーとコップです。

コップはマグカップではなく、幼児が使うようなプラスチックのコップです。

こういうグッズを見て年甲斐もなく、

たまらなくかわいいと思って買ってしまうのは、

なにかの病気(〇〇症候群とか)なんじゃないだろうかと、

本気で心配になります。

(笑)をつけられないほど真剣です!

山の寺 邑居(ゆうきょ)

長崎市内から東に車で約1時間30分。

くねくねの山道を登り、のどかな野良仕事をしているおじいちゃんが

親切に道を教えてくれてたどり着いたのが、

島原市にある山の寺 邑居。

山の上にあるっていうだけでおいしそうです。

帰りに撮った写真。帰るときには満席に。

ここには11時30分頃に着きました。

予約無しで入れましたが、多分間一髪。

着いてすぐに満席になり、着いて10分後くらいからは表に名前を書いて、

外で数組待ちだしました。

辺鄙な場所にあるのにかなりの人気店。

地鶏料理、そうめん流し、山女(ヤマメ)が名物のようです。

山女の塩焼きが選べる数量限定のお膳にしたかったのですが完売してたので

豚そばと鶏ごはん、そうめん流し、ピーナッツ豆腐を頼みました。

どれも本当においしかったのですが、

水がきれいな場所だからか、そうめんは普段食べるものとはなんか違いました。

そうめんって食べているうちにどんどん伸びてしまって、

後半はおいしくない、というイメージがあったんですが、

最後までコシがあって、3把くらい食べられそうな気がしました。

あと、この2種類の薬味。

大蒜唐辛子麹(にんにくとうがらしこうじ)と柚子胡椒。

豚そばにもそうめんにもこれが付いてたんですが、

いいアクセントになってました。

そうめんって一般的にはすりおろし生姜で、

そばは一味唐辛子ですよね?

邑居ではそのどちらもなくて、写真の2つ。

そばには山椒も付いてました。これも珍しい!

銀水

島原名物かんざらしの有名店「銀水」。

ここには13:30頃に着きました。

ここも運良くすぐに座れましたが、出る頃には外で待っている人もいたので、

タイミング次第では行列になるのかもしれません。

もちろん名物のかんざらしを注文。

ここのかんざらしは、

日本名水百選に選定されている「浜の川湧水」を使っているそう。

浜の川湧水は銀水の隣にあります。

カウンターにはきれいな水が張ってあって、

白玉やかんざらしに使うシロップが流水で冷やされています。

店内にはこんなスペースも。これも湧き水なのでしょうか?

とにかく透き通ってきれいでした。

かんざらしは、こぶりな白玉とシロップだけのシンプルな一品。

白玉はもちもちで、シロップは結構甘い。

シロップは飲み干すものなのか、基本的には白玉だけ食べるものなのかが

わかりませんでしたが、シロップは甘くて飲み干せませんでした。

夏に来て食べたらもっとおいしく食べられたと思います。

お店の雰囲気も心地よくて好きでした。

駐車場は要注意!

銀水付近は路地が入り組んでいますし、

車だと通れないような狭さの道もあります。

Googleマップで「銀水」と入れて向かったのですが、

案内どおりに行くと車が通れないような道をすすめられて、

そこは回避したものの、ちょっと間違うと車一台(MAZDA CX-3)が

ギリっギリ通れるくらいの道に入ってしまい、

戻るにも激狭な道をバックで戻るしか無い、みたいなことになります。

車の障害物感知センサーが何度も反応するくらい激狭です!

なので車に銀水で行くときは必ず、

銀水第一駐車場」で検索して行ったほうがいいです。

でないと大きめのSUVとかだと立ち往生してしまうかも…。

番外編①

会社の後輩へのお土産は、

ステンドグラスプリンは諦めて、雲仙名物 湯せんぺいにしました。

オシャレ度の落差はすごいですが、ぼくは好きなパッケージだったので。

中身がどんなのか知らずに買ったんですが、

きっと、温泉地にはよくある、あの薄いせんべいですよね。

仕掛け花火みたいなパッケージ

奥にある山が青で地面は黄色、道はオレンジ…JOJO的ですね。

番外編②

ひとやすみ書店や南蛮茶屋の比較的近くに、

こんな自販機群を見つけました。

まあまあ、これは普通っちゃ普通のおみくじ

ん?

SかMかを占うおみくじや、隠れたフェチを占うおみくじ…。

モヤモヤさまぁ~ず2もロケで来たらしいです。

たしかに盛り上がりそうですね。

普通のおみくじと、普通じゃないおみくじが混在

大凶が出た人のための救済措置として、

左上にラッキーアイテム「赤色パンツ(300円)」と「黄色パンツ(200円)」

があります!

あ〜よかった…(ホッ)

赤と黄色の100円の差は何なんでしょう?

気になりながらも、財布を出すことなく立ち去ります。

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