コーヒー・カフェ・喫茶店

【長崎】異国情緒漂う長崎で、行ってよかったおすすめのお店や施設(前編)

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長崎県美術館

荒木飛呂彦原画展JOJO ―冒険の波紋―

今回の旅の一番の目的は、長崎県美術館で開催中(2020年3月29日まで)の

荒木飛呂彦原画展JOJO ―冒険の波紋― を観ることでした。

なので、まずは長崎県美術館へ。

長崎「県立」じゃなくて長崎「県」美術館なんですね。

車で行く方は、駐車場がわかりにくいので要注意。

美術館の無料駐車場はないのか?見つけられなかったので、

美術館の裏の方に数百m行った、県営常磐(北)駐車場に停めました。

広くて停めやすいです

通常が何分いくらか見なかったのですが、

美術館利用者は3時間までは1時間50円になりました。(うろ覚えです)

美術館の真正面のビルにも駐車場がありましたが、

アクセス抜群だからか行ったときは満車。

料金は見ていません。

県営常磐(北)駐車場から美術館までは、徒歩3分くらいでしょうか。

のんびり歩くと着きました。

この鉄の棒に長崎県美術館と書いてる看板は有名ですね

それでは早速入ります。

廊下を進むと大きな長崎会場のメインビジュアルがあります。

左に行くと第1会場(作品展示)で、

右に行くと第2会場です。

第2会場では長崎出身の挿絵画家・椛島勝一さんの展示と

JOJOの物販エリアがあります。

メインビジュアルは開催会場によって違うようで、

長崎と4月から開催の金沢会場は2連でひとつながりになったような

デザインのため似ていますが、

終了した東京と大阪のメインビジュアルは全然違います。

どちらも東京っぽさ、大阪っぽさが出ていてかっこいいのですが、

ぼくは大阪のビジュアルが好きでした。

■東京会場・大阪会場メインビジュアル

ジョジョの特徴といえば、

  • ジョジョ立ち
  • 鮮やかな色使い
  • 奇抜なファッション
  • 独特な効果音

などが挙げられますよね。

荒木飛呂彦さんは、西洋美術に造詣が深く、

作中の動きやポーズは西洋美術からインスパイアを受けていたり、

色使いは海外旅行で見たものや風景などにも影響を受けている、

と書いていました。

改めて、クリエイターは色んなものを見たり触れたり感じたりといった、

体験、経験がとても大事なんだなと思いました。

展示はマンガの原画や、コミック表紙のカラー原画、

雑誌SPURの表紙に使われたカラー原画など、

量もたくさんありました。

ONE PIECEがメンズノンノの表紙に使われたりもしましたが、

男性マンガ家の画が女性ファッション誌の表紙に使われるって、

すごいことですね。。。

撮影可能エリアもあったので、少しだけ。

「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の表紙に使われた画

「岸辺露伴 ルーブルへ行く」は発売当時に買いましたが、

やっぱり色彩の鮮やかさは実物とは全然違いますね。

実はぼく、ジョジョの奇妙な冒険はスティール・ボール・ランを

3冊くらいしか読んだことがありません。

つまり、多分はまれなかったということです(笑)

でも、ジョジョに限らずSPURなど、

荒木飛呂彦さんが描くカラー原稿が大好きなので、

今回の展示を見に来たのですが、

やっぱり展示でジョジョの系譜やキャラクターなどを少し知ると、

1巻から読んでみたくなりました。

↓下記サイトに展示会情報が結構詳しく載っています。

https://www.fashion-press.net/news/35840

※注意点

第1、第2会場ともに一度入ったらチケットを持っていても

再入場できないそうなので、

もう一回あの画観たいとか、あのグッズ買い忘れたとかが無いように

注意が必要です。

椛島勝一さんの作品展示

同時開催されている椛島勝一さんの展示は、

孫の椛島良介さんがジョジョの奇妙な冒険の初代編集者だった、という縁で

開催が実現したとのことでした。

ついで程度で観るつもりが、

作品がめちゃくちゃ良かったです!

細密なペン画で、帆船や軍艦の画が特に好きでした。

軍艦が切る波頭や大海原の波のリアルさがとにかくすごいので、

JOJO展に行く方は、こちらもじっくり見たほうが良いと思います。

■過去に長崎県美術館で開催した展示

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中華大八(駅前店)

長崎のグルメと言えば、ちゃんぽんか皿うどんですよね。

ちゃんぽんが食べられるお店は数多ありますが、

ググった結果、中華大八にしました。

観光客というより、地元民がよく利用する街の中華屋さん、

といった感じのお店です。

13時30分頃にお店に着いたのですが満席。

5分ほど待つと席に案内されましたが、

その後も続々とお客さんが来て、

多いときは4グループ10人ほどが待っていました。

ぼくはどちらかと言うと少食寄りなんですが、

ラーメン屋さんとか中華屋さんに行くと、

ラーメン+チャーハン、餃子を食べたいタイプ。

お米が好きなのと麺だけだと口が飽きるため、

そしてラーメンとチャーハンだけだとそれも飽きるので

おかずとして餃子も欲しい、というワガママ人間。

なので中華大八でもチャーハンとかも頼みたかったのですが、

旅行だと他のお店でも食べたい物が出てくるので我慢しました!

ちゃんぽん到着。

野菜たっぷりで豚肉やイカ、かまぼこが入っていて、

太麺のスタンダードなちゃんぽんです。

おいしかったです。

中華街にあるザ・観光客向けといったお店より、

地元民に愛されるリアルな味もいいなあと思いました。

でも本当は、中華街にある江山楼にも行きたかった。。

こっちは特上ちゃんぽんで1500円!

リンガーハットとの違いを知るためにも、江山楼も捨てがたかったなぁー。

ひとやすみ書店

食後はちょっとひとやすみ。

ぼくは独立系の本屋さんが好きで、

どこかに旅行に行くときは、必ず事前に行きたい本屋さんも探しておきます。

長崎ではこちらのひとやすみ書店に行きました。

住宅やお店が密集したエリアにあって、

なおかつお店は2階なので目印は写真の看板だけ。

看板もさりげないので、見落として一瞬通り過ぎそうになりました。

ひとやすみ書店のフェイスブックを見ると、

看板に日替わりで本が一冊置かれて、作品の引用文が黒板に書かれています。

しかし! ぼくが行ったときは、写真を見て分かる通り、

引用文はありますが、本が無い!!!!!

パクられたのでしょうか。

それとも強風に飛ばされてしまわないようにこの日は置かなかったのか?

…いえ、この日は無風でした!

そして本日の一冊は「桃太郎は盗人なのか?」

もしパクられたのだとしたら、皮肉な事件です。

階段を上がり店内へ。

かなり狭いです。

階段を上がってすぐのところに小さなカウンターと椅子が何脚かあり、

ちょっとしたカフェのようになっているみたいです。

ただ、この狭さと静けさの中でコーヒーをすすれる人間は、

かなりの鉄のハートの持ち主です。

ぼくは絶対ムリなんですが、

ググるとドリンクの写真と高レビューを書き込んでいる

鉄のハートの持ち主が結構います。

(悪口じゃなくて、自分には無いものへの一種の憧れです)

本は欲しい物がいくつかあって、

こちらの2冊を買いました。

別に珍しい本でもないので、

紀伊国屋書店とかジュンク堂書店とかに行けば大抵置いてそうだし、

たぶんAmazonに古本もありますが、

こういう本屋さんに来ると、妙に本が魅力的に見えて買ってしまうのって

なんでなんだろう…?

Amazonで買って届いた本ってなんか味気ないけど、

こういう本屋さんで買うと、なんかいいんですよね。

で、Amazonのリンク貼っておきます。(笑)

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何者からかの手紙

そして、もうひとつおもしろい物を売っていました。

それがこちら。

何者からかの手紙。

BOOKSOUNDSというお店?会社?のプロジェクトのようで、

写真だと小さくて見えませんが、コンセプトは下記のようにありました。

何者からかの手紙
街灯がぼんわりつき始める頃、手を突っ込んだポストの中に手紙が入っていました。ああ、買い物の間に郵便屋さんがコトリ音をたてて置いて行ったのでしょう。この手紙は何者からか。封を切る前にあなたへお分けします。

そして白いポストにはたくさんの封筒が。

「発明家からの手紙」とか「恐竜からの手紙」、「スプーンからの手紙」など

いろんなものがありました。

封筒の束をパラパラとめくっていき、どれにしようか選んで、

これだ!と思ったのがこちら。

つちのこからの手紙。(笑)

恐竜からの手紙もかなり興味があったのですが、

未確認生物つちのこ > 実在した恐竜 になりますよね。

ちなみに一通150円+税です。

裏には朱書きで「手紙小説在中」

中には小学校などでよく使われていた、

灰色の再生コピー用紙(B5サイズ)が入っていて、

4枚に渡ってつちのこが手紙を書いています。

文章量的には星新一のショートショートくらいです。

もっと短いか…3分くらいで読み終わります。

不思議でほっこりする手紙でした。

どうやら、つちのこは存在しそうです。

珈琲・生活骨董 南蛮茶屋

おやつの時間には南蛮茶屋に。

店構えからしてコーヒーが美味しそう。

扉を開けると、黒沢年雄がよくかぶっていたようなニットの帽子に、

白髪・白髭を生やしたマスターが、

カウンターでパイプに火を着けている瞬間でした。

偏屈そうな人だな、というのが最初の正直な印象。

薄暗い店内に落ち着いたジャズが小さく流れていて、

静かでかなり大人な空間でしたが、

2組の先客がいて、1組は高校生か大学生くらいの女の子2人組でした。

年季の入った素敵なメニュー

ぼくはレアーチーズケーキ(手造り)&珈琲のセットに。

ぽかぽか陽気だったのでアイス珈琲にしようと思ったら、

マスターが、

「ケーキはアイスクリームみたいに冷たいから、ホットがいいかもしれません」

みたいな内容のアドバイスをくれたので、

ホットコーヒーに変更。

偏屈そうだと思ってましたが、親切で話しやすい方でした。

偏屈じゃなくて「こだわりがある男」です。

メニューに書いてますが、昔は珈琲のことを南蛮茶と読んでいたそう。

そしてライト、ミディアム、ストロングの順に苦く濃くなっているとのこと。

ぼくは苦いのが好きなのでストロングにしました。

店内を眺めながらしばし待ちます。

照明も大正レトロで素敵です。

5分ほど待つと運ばれてきました。

真っ赤なテーブルクロスに、真っ白なレアーチーズケーキと食器。

わずかな照明が作る濃い影。

画になりますね。

楽しみにしていたレアーチーズケーキ。

フォークを入れるとホロホロと崩れます。

味はヨーグルトを凍らせたような感じで、かなりさっぱりしていて、

たしかにアイスクリームのようにキンキンに冷えています。

酸味はありますが、よく知っているレアチーズケーキのような、

チーズ感(濃厚さ、チーズの酸味)はあまり感じず、

レモンの香りなどもありません。

少しねっとりしたヨーグルトシャーベット、という表現が近いかも。

さっぱりしているので甘いものが苦手な人でも食べられると思いますし、

逆に甘党の人には物足りないかなと思います。

ぼくは甘党なので、一般的なレアチーズケーキが好きかなー。

南蛮茶はストロングでしたが全然苦くなくて、飲みやすかったです。

美味しく飲めました!

ごちそうさまでした。

(後編につづく)

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