【失敗しない駐車場選び】令和元年春の有田陶器市へ行って来ました!おすすめ駐車場も紹介。

有田陶器市1

瀬戸焼、美濃焼に並ぶ、日本三代陶磁器のひとつ、「有田焼」は春と秋の年に2回、有田陶器市が開催されます。

ということで、令和元年初日の5月1日、有田陶器市へ行って来ました。

 

会場にアクセスの良い個人的におすすめの駐車場や、今回買ったものなどをご紹介します。

 

今後初めていく方は、どこの駐車場に停めたらいいんだろうと悩む方もいると思うので参考になればうれしいです。

有田陶器市での失敗しない駐車場選び

個人貸し出しの駐車場と、公営駐車場の違い

長崎自動車道から有田波佐見インターチェンジを降りるとT字路の信号にぶつかり、右に行くと波佐見、左に行くと有田です。

 

渋滞していなければインターを降りてどちらも10分くらいで着くと思います。

 

有田の陶器市会場(会場っていうのかな?)が近くなると「P」と書かれた即席の看板やパネルを持った人が大勢呼び込みをしています。

 

それはたぶんほとんどが民営(個人)で、陶器市の期間中だけ駐車場として貸しているのだと思います。

 

陶器市公式の公営駐車場はどれも駐車料金500円で、無料の所も2つあります。

民営は会場に近い所もありますが、駐車料金は700円とか1,000円とか、だいたい公営より高いですし、中には会場から結構遠いのに公営より高い所も。

 

でも初めて陶器市に来た人は、あまり下調べしていなかったら、

この先駐車場空いてないかもしれないし、停められるうちに停めといた方がいいのかも。

といった感じで停めたりするのかもしれません。

 

で、停めていざ会場に向かったらかなり遠かったな、もっと近くの公営駐車場空いてたな、ってことにもなりそうです。

 

個人的には「有田中部小学校」駐車場がおすすめ!

 

行く日にもよりますが、たぶん9時半〜10時くらいには会場に歩いていける距離の公営駐車場はほぼ満車だと思うので、空いてなかったら個人の駐車場に停めるのも仕方ないですが、ぼくは呼び込みとかががっついててなんかイヤなので、いつも公営の有田中部小学校に停めます。

 

校門で駐車料金500円を払うとグラウンドに誘導されます。

グラウンドでは制服姿の中学生?が誘導員をしています。

みんな一生懸命だし、帰るときも丁寧におじぎをしてくれるのでこっちが恐縮してしまいますが、とても好感が持てます。

 

有田中部小学校 駐車場の特徴は以下のとおり。

陶器市会場の西に位置している

会場の西の端っこから順番に見ていける

会場まで徒歩5分程

車300台収容

1日500円

校内のトイレが使える

グラウンドに停めるので雨だと足下がグチョグチョになりそう

 

陶器市会場には公衆トイレ、仮設トイレが少なくて以外に困ります。

有田中部小学校駐車場なら校内のトイレを貸し出してくれているので、長旅で駐車場に着いてとりあえずトイレを済ませてから会場に行くこともできて便利です!

 

今回は7時50分頃に駐車場に着きました。

その時点ではまだ1割ほどしか車は停められていませんでした。

今年は初日、2日目とあいにくの雨だったため来場者は少なめだったかもしれませんが、雨でなければ初日は期間中一番来場者が多いと思うので、7時50分に来てももっと駐車場は埋まっていたかもしれません。

 

気になる渋滞は?

渋滞

 

ぼくは毎年渋滞を避けるために8時までには、駐車場である有田中部小学校に着くように行きます。

それならインターを降りてからの渋滞もしていませんし、公営駐車場の空きもまだまだ余裕です。

 

9時とかになると駐車場は空いていても、道路はたぶん渋滞しつつあると思うので、ノンストレスで行くなら、8時半くらいには着くように行った方がいいかなと思います。

 

ぼくは8時頃には会場に着くわけですが、渋滞を避けて早く行くことのデメリットもあります。

それは、まだ空いていないお店があることです。

 

ほとんどのお店はもう営業していますが、中にはまだ陳列途中だったり、カーテンが閉まっていたりといったお店もチラホラ。

たこ焼きなどの出店もたくさんありますが、8時くらいではまだほとんどが準備中です。

 

でもほとんどのお店(器の)は開いているので、まだ空いていないお店はUターンしてきて帰りに寄ればいいので大した問題ではありません。

 

有田陶器市のエリア構成

 

ぼくは駐車場に近い、ちゃわん王国通りから見ていきます。

有田陶器市のメイン通りは、

ちゃわん王国通り

五区楽通り

皿山通り

トンバイ塀通り

碗坂通り

の5つの通りから構成されていて、通りによって三角旗の色が変わります。

この旗がレトロでかわいいですよね。

 

 

このメインの通り以外にも、車でないと行くのはちょっと大変ですが、

なんがわら陶山街道

黒牟田応法窯元市

というエリアもあります。

 

なんがわら陶山街道には人間国宝 井上萬二先生の「井上萬二窯」と、有田焼の代名詞的な窯元「柿右衛門窯」があります。

高級エリアですね。

 

柿右衛門窯には残念ながら行ったことがありませんが、井上萬二窯には何度か行きました。

萬二先生の作品は素人目に見ても形が美しく、ゆがみやズレが一切なくて、本当に神業といった感じです。

数百万円台の作品がたくさんありました。

 

黒牟田応法窯元市にもまだ行ったことがありません。

こちらはだいぶ離れているのでなかなか行く気にならず。。

 

いざ、お買い物

有田陶器市といっても、有田焼だけではなく波佐見焼きを売っているお店もいくつかあります。

 

あと、言葉は悪いですが近所のスーパーなんかに並んでそうな、本当にどこにでもありそうな器を売っているお店もたくさんありますし、この器と同じのさっきのお店にもあったな、ということもあります。

そういうお店は「窯元」じゃなくて「小売店」なんでしょうね。

 

中高年が好きそうなお店、二十代三十代が好きそうなお店、ブランドになっている高級なお店など、ひとくちに有田焼と言っても本当にいろんなお店があるので見て回るだけでも楽しいです。

 

あ、すっごい余談ですが「ピンキリ」って言葉、ぼくは最近まで、キリは「桐」だと思い込んでいて、ピンが最低、キリが最高だと思っていたんですが、逆みたいですね・・・。

 

今回買った器

今回の陶器市で買った器を紹介します。

まずこちら。

 

 

お店の名前を忘れてしまいましたが、序盤に買いました。

八角形の器は淡めのカラーバリエーションがきれいで、どれにするか迷いましたがブルーグレーに。

 

JICON 磁今

 

今回の一番のお目当ては今村製陶の「JICON 磁今」でした。

お店は9時頃オープンし、ほぼオープンと同時に入って買いました。

ハーフマットのナチュラルな色と手触りが素敵です。

 

今村製陶は店構えや店内も素敵で、建物は古い町屋のようです。

 

 

白いタイルで、デザイン性も高い看板。

 

 

ランプシェードも磁器です。

 

 

昔の家具をそのまま什器として使っているのかな? 趣があります。

 

雑誌のnice thingsや&Premiumなんかに載っていそうな、普遍的なデザインの器ばかりで、ぼくは大好きでした!

今村製陶、オススメです!

 

器とデザイン

 

この独特なロゴはどこかで目にしたことがあったんですが、作品は今回初めて知りました。

 

器とデザイン宮﨑雄太さんという方が作陶とグラフィックデザインをしているブランド名?屋号?のようです。

どちらか定かではありませんが、好きなテイストでした。

 

複数のイラストレーターとコラボした、少し毛色の違うCHOCO ARITAというシリーズのそばちょこもあって、shel__boyのイラストのそばちょこを買いました。

ゆるくてPOPでかわいいです!

 

 

CHOCO ARITAのサイトでは、これにポテチを入れてオレンジジュースと合わせるPOPなスタイリング。

ぼくもデスクでお菓子を食べるときの器にしようかなと思います。

 

 

去年だったか、有田焼風のペーパーカップと本物の有田焼のタンブラーが発売されましたが、WEBサイトを見る限りでは、そのデザインも宮﨑さんがされたようです。

 

 

トンバイ塀通りの期間限定カフェ「CAFE DE ARITA」でコーヒーを買ったら、このペーパーカップに淹れてくれました。

 

有田陶器市グルメ

陶器市では結構歩くのでお腹も空きますよね。

有田陶器市のグルメはというと、だいたい下記のような選択肢。

お祭りにあるような出店

ご当地グルメ会場・・・佐賀牛の串焼きや日田焼きそばなど県内外のグルメが集まったフードコートのような感じ

点在する小さな休憩所のグルメ(カレーが多い)

名物ごどうふ

ぼくはご当地グルメ会場で昼食を食べました。

カニだしコロッケおいしかったです!

 

山形蔵王名物こんにゃく

 

ぼくが毎回絶対食べるのが、玉こんにゃく!

味が染み込んでいて、この日は肌寒かったので熱々のこんにゃくがいつにも増しておいしく感じました。

1本130円だったかな?安いです。

 

うろ覚えですが五区楽通りにあって、ちゃわん王国通りの方から見て道の左側にこぢんまりと出ています。

 

大鍋に煮ているのをその場で串に3個刺してくれます。

行ったら絶対食べてください!

 

有田名物ごどうふ

今回は食べていないので写真がありませんが、有田名物ごどうふも是非食べてみてください。

ごまだれをかけて食べるんですが、もちもちしていておいしいです。

 

黒蜜をかけるのもあるみたいです。

通りを歩いていると何カ所かで売っています。

 

ソフトクリーム

ちゃわん王国通りと五区楽通りの境目、ちゃわん王国通りから見て踏切手前の右側に何かで賞を取った(覚えてない)、おいしいソフトクリーム屋さんがあります。

思い返すと毎年帰りに買っています。

濃厚な牛乳感があっておいしいので歩き疲れた帰り際に買ってみてください〜。

 

帰路に

今年は11時半頃には駐車場を出て帰路につきました。

毎年お昼前後には帰ります。

 

ぼくは帰りも有田波佐見インターから乗るのですが、有田駅の南に位置する、セブンイレブン有田駅前店の信号を抜けるあたりまでは少し渋滞しますが大したことはありません。

陶器市に向かう車線は当然のことながらかなりの渋滞です。

 

特に陶器市への往路では、なるべく渋滞に巻き込まれない時間帯を選び、そして駐車場選びも失敗せずに、気持ちよく器選びを楽しみたいですね。

 

それではまた、次の記事で。